浮気調査に強い探偵事務所を探す

友人には離婚をしている人はいても、探偵事務所に浮気調査をお願いしたことのある人はいなかったので、自分でネットを使って情報収集をしました。

その時参考にしたサイトがこちらです。お世話になりました!

浮気調査に強い探偵事務所

色々な情報収集をする中で、ここだったら間違いなさそうと思われる探偵社がいくつか出てきました。

テレビでもよく見るHAL探偵社、歴史のある原一探偵事務所。この2つです。

テレビに出ているという安心感、歴史があり浮気調査に関して日本一の調査数を誇る信頼感、どちらが重要かは決められませんが、原一探偵事務所もテレビに良く出演されているというのを知って、決断ができました。

最終的には、原一探偵事務所に浮気調査を依頼することになりました。

ここに決めたのは、長い歴史の信頼感、テレビ出演の安心感だけではありません。実際にコンタクトをとってみて、相談をお願いしてみて、非常に感じが良かったことも決め手になりました。

電話では40,50代と思われる、しっかりした女性が出てきてくれたのも、信頼できそうな気がしました。実際事務所に伺って対応してくださった相談員の方も非常に感じの良い方で、それまで抱いていた「怪しい」、「怖い」といったイメージとは真逆の印象で、これだったら安心して任せられそうと思えました。

お話を伺ってみると調査方法は、やはり尾行調査になりました。それも一人ではなく3人による尾行調査と思ったより大がかり。

また調査日数は最初の段階では最悪10日ほどかかるという事でしたが、私が出張の日は分かると答えると、それならある程度調査日時を絞れるでしょうという事になりました。

浮気調査の料金は、見積もりでは100万円オーバーの額になってしまいましたが、当時の私の抱える不安やうつうつとした気持ちを晴らせるのなら、高いとは思いませんでした。

 

自分でやった浮気調査

別れてくれないかと言われ、なぜ?と理由を聞いても納得できる答えが返ってきませんでした。

子どもの事にかまけて夫をないがしろにしすぎだとか、家のことができていないだとか、挙句の果てに性格の不一致だとか、説得力のない返答ばかり。

ただ、別れてくれと言われた時に「もしかして・・・」と思ったことはありました。

夫の浮気です。

元々、仕事一筋の真面目な人で、浮気をするようなタイプではないし、結婚してから浮いた話の一つもない人だと思っていました。ただ、単身赴任から帰ってきて間もないのに、未だに前の支店に頻繁に出張していて、家をあえることも度々でした。

今回の事を相談をしていた友人にそのことを話すと

浮気じゃないの?私の場合もそうだったから、探ってみなさいよ。

そこで、自分で痕跡がないか、探してみました。どうやっていいのか分からなかったのでネットで調べた「浮気調査マニュアル」を参考にしながらやってみました。

まずは、怪しいやり取りをしていないかスマホのチェックをしました。でも、パスワードが分からず、ロックを解けませんでした。

 

夫がフェイスブックをしているのも知っていたので、見ようとしましたが、内容を公開していなかったので中身を見れず。

そこで友達申請をしようとも思いましたが、離婚を突き付けられた妻からの友達申請はいかにも不審ですので断念しました。

 

次にカードの明細のチェック。最初は、カード明細と言えども、夫への”親書”。中を見ることに抵抗がありましたが、後ろめたい気持ちを振り切ってあけた所、怪しげな支出がぞろぞろ。

「会社の同僚と飲みに行く」、「残業で遅くなる」と言っていた日に、ぞろぞろと、高級レストラン、六本木のバーでの支出が見つかりました。

これだけなら、俺が部下の分を全部出したんだと言われたらおしまいですが、ホテルでカードを使った形跡もありました。

そのホテルを調べてみたら、いわゆるビジネスホテルでしたが。レストランもないですから、「食事代だ」との言い訳もききません。

これだけでも私にとっては決定的証拠でしたが、夫が浮気をした直接的な証拠にはなりません。私は絶対に夫が許せませんでした。だから、ぐうの音も出ないほどの決定的な証拠を揃えたかったんです。

そこで、決定的な証拠をつかむべく、「尾行」をしようとも思いましたが、さすがにできませんでした。

尾行をバレた時の事を考えると怖くて、行動に移せなかったというのが正直な所でした。

そこで、色々と悩んだ挙句、探偵を使う事にしました。探偵事務所への浮気調査の依頼です。

もちろん、こうした尾行調査では探偵が役に立つのは知っていましたが、お金もかかるし、それに、見ず知らずの第三者に家庭内のこんな”恥部”を開けっ広げに相談するのは恥ずかしいし、個人情報の流出という観点で不安もありました。

しかし、このままでは何ら前進しません。何もしなければ、このまま苦しい時間が続きます。不安だとか恥かしいだとか言っている場合ではないと決心しました。

浮気調査のきっかけ – 浮気の兆候

浮気

自分で言うのもなんですが、私は典型的な良妻賢母をやってきたと思います。

3歳年上の夫は「仕事が忙しい」と家の事にはタッチしないタイプ。なので、家事はおろか育児も全く協力してくれなかったので、すべて一人で家事に子育てにまい進してきました。

専業主婦としていつも家の中はきれいに整えてきたし、料理も、冷凍食品など使って手抜きするようなことはせずに、手作りを心がけ、無農薬、オーガニックな食材にこだわって、家族の健康を支えてきた自負もあります。

幼いころ体の用分かった息子のために病院へ奔走したこともありました。幼稚園の時に大きなけがをした息子を寝ずに看病したこともありました。大きくなってからは息子の勉強も出来る限り見てきました。

そうした甲斐あって息子は、小学校、中学校と学年トップを争うほどの成績を収め、高校は地元でも有名な進学校に進みました。

小さい頃は弱かった体もスイミングスクール通いですっかり丈夫になっていました。

身の回りのことも一人でできるし、私の子にしては非常によくできた子に育ったと自慢の子供。近所の人たちにも

本当に隆司君はいい子ね。しつけが良かったからかしら。

と言われるほど。

子どもの事ばかりになってしまいましたが、夫にも尽くしてきたつもりでした。

夫は財閥系の重厚長大系の会社に勤務するサラリーマン。元々、その会社で知り合い、2年の交際を経て結婚したんですが、当時から仕事の良くできる、後輩の面倒見の良い人でした。

5年程単身赴任で地方の支店に勤務していましたが、この春に本社に戻ってきて、50才を前にして部長職に昇進しました。同期の中でも1番のスピード出世でしたから、将来を嘱望されている人なんだと思います。

こんなことを書くと、子どももいい子に育って、夫の仕事も順風満帆で、何か嫌味な家族のようにとられてしまうかもしれませんが、今この家族は崩壊しています。

夫と私は離婚したんです。理由は、夫の浮気でした。

珍しく、夫が早く帰って来た日、夕食をともにしました。ただ、いつもと違って、言葉を発することもなく、静かな夕ご飯でした。

そして突然夫に告げられました。

別れてくれないか。

訳が分かりませんでした。